1 Feb 2017 Categories 雑記 十勝千年の森ガーデナー ある冬の日 冬の間はアースガーデンやメドウガーデンも雪に覆われていますが、 青空が続くことが多いです。 雪の白と空の青さが強く目に飛び込んできます。 葉を落とした木の枝に目をやると、何かきらきらと輝いて見えました。 近づいてみると、つららでした。 建物の軒下にまっすぐ伸びているのは目にしますが、これは枝に まとわりつくようにして凍っています。 なぜこんなツララができたのだろう? 自然が作り出す偶然の産物に思わず見とれてしまいました。 Facebookコメント コメント0件 コメントされていません。 コメントを書く お名前 ※お名前 E-mail ※コメントには表示されません コメント ※下記英数字を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。 ※コメントは承認制です。場合によっては 管理者の判断により掲載されないことや、抜粋等により再構成される場合があります。 英数字5桁 [画像を変更]
ある冬の日 冬の間はアースガーデンやメドウガーデンも雪に覆われていますが、 青空が続くことが多いです。 雪の白と空の青さが強く目に飛び込んできます。 葉を落とした木の枝に目をやると、何かきらきらと輝いて見えました。 近づいてみると、つららでした。 建物の軒下にまっすぐ伸びているのは目にしますが、これは枝に まとわりつくようにして凍っています。 なぜこんなツララができたのだろう? 自然が作り出す偶然の産物に思わず見とれてしまいました。